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保育園ふやし隊@杉並 公式ブログ

私たちは、杉並区の保育園待機児童の保護者の集まりです。安心して子どもを預けることのできる保育園を増やしてほしい…つらい「保活」を放置してほしくない、との思いからこの活動を始めました。特定の政党や団体・思想とは一切関係のない、純粋な保護者の集まりです。

3/22(土) 「子ども・子育て新制度の学習会」を開催しました

3/22(土)荻窪地域区民センターにて子ども・子育て新制度の学習会を行いました。(報告が遅くなってしまいました...すみません)

子ども・子育て新制度は来年の4月から施行が決まっていますが、いったい何がどう変わるの?スケジュールは?今までの申込み方法と違うの?等々、保護者としては「心配なんだけど、良く分からない・・・」という状況でしたので、勉強会を行うことに致しました。当日の講師は、杉並区議の今井ひろしさんに行って頂きました。

当日は40名を超える参加があり、この制度に関する関心の高さが伺えました。

■勉強会の内容
1)子ども子育て支援法が可決されるまでの流れや背景
2)法案のポイント
 ・保育の認定を受けることになる。「保育に欠ける」から「保育の必要性」へ
 ・保育認可制度の緩和
 ・国の給付対象になる施設について。施設型保育事業(幼稚園や認定こども園、認可保育所)と地域型保育事業(家庭的保育、小規模保育、事業内保育、居宅型保育)
 ・子ども子育て会議の設置
 ・基礎自治体へ実施主体の委譲
3)今後行われる手順(想定)
4)保育の必要性の認定について(想定)
5)杉並区の施設がどれに当てはまるのかの説明
6)質疑応答
 ※3)4)は国・自治体で未だ決定されてないため、想定としています。



話を聞き、選考基準が変更になることや保育士の数や面積等の認可条件に違いが出ること等、とても大きな変更がなされようとしているのだと分かりました。

国や各自治体で子ども・子育て会議も進行中で、決定されていない事も多いのですが、保育園の申込み資料発表となる秋には以下の基準となる条例が策定されるようです。
○地域型保育事業に関する認可基準
○保育施設等の運営に関する基準
○保育の必要性の認定等に関する基準
 杉並区の資料(子ども・子育て支援新制度の本格施行に向けた取組について)


この学習会を受け、保育園ふやし隊@杉並では、新制度移行に向けた区への要望書の提出を決めました。現在、メーリングリストのメンバーから募った意見をもとに、要望書を作成しております。要望書については、改めてブログにて報告をしたいと思います。


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