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保育園ふやし隊@杉並 公式ブログ

私たちは、杉並区の保育園待機児童の保護者の集まりです。安心して子どもを預けることのできる保育園を増やしてほしい…つらい「保活」を放置してほしくない、との思いからこの活動を始めました。特定の政党や団体・思想とは一切関係のない、純粋な保護者の集まりです。

4/25(土)お茶会を開催します

新年度がスタートして、保活・家事・育児・仕事など、皆さんお忙しい日々を送っていることと思います。
日々の生活の中で、困っていることや悩んでいることなどはありませんか?
保育園ふやし隊@杉並は、それぞれの保活の状況や仕事や育児の悩み等について、ゆるゆるとお話しするお茶会を開催します。

 ・保育園がどこも決まらなくて困っている。
 ・慣らし保育が始まったけれど、保育園や先生との関係に悩んでいる。
 ・入園した保育園は新設園で、何が普通か分からない。他の保育園はどんな感じ?
 ・職場復帰したら家事も育児も大変!どうやったら両立できるの?
 ・そもそも保活って、何をしたらいいのか分からない。先輩ママはどんな保活をしたの?

などのお悩みを持つ方々、ぜひお茶会への参加をお待ちしています。

以下、お茶会の詳細です。

■日時:2015年4月25日(土) 13:30〜15:30
■場所:阿佐ヶ谷保育園 育児支援室「ひろば いちょうの木」
杉並区阿佐ヶ谷北3-36-20(地図はこちらをクリック) (阿佐ヶ谷駅北口徒歩約12分)

阿佐ヶ谷駅北口を出て中杉通りを北上、世尊院前の交差点(モスバーガー手前)を左折、その後すぐに(なか卯手前)を右折し、松山商店街を道なりに9〜10分進むと左手に阿佐ヶ谷保育園が見えます。「ひろば いちょうの木」は道路沿い手前のお部屋です。

■参加費:200円(親子一組)
■当日の内容:自己紹介以外はフリートークです。
ざっくばらんに話しましょう!
※お子様連れの方はおむつ等のおでかけセット、授乳ケープ等があると便利です。
■お申込み:お申込みは必要ありません。
当日は、お気軽に会場へお越しください。

なお、お茶会当日は、5月に実施する「異議申し立て」の書類を配布・提出できます。
異議申し立ての当日に参加できない方は、4月25日(土)にお茶会の会場で、書類をお預かりいたします。
お茶会の会場で異議申し立ての書類を提出する方は、【判子】を必ずお持ちの上、ご参加ください。



【企画・運営】
保育園ふやし隊@杉並
Twitter https://twitter.com/fuyashitai_sugi
Blog http://fuyashitai.blog.shinobi.jp/
Facebook https://www.facebook.com/fuyashitai.suginami
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要望書に対する区からの回答が届きました

2月16日の第一回目の異議申し立てでは、区長に向けて要望書を合わせて提出いたしました。区より要望書への回答が届きましたので、以下に記載いたします。

平成27年3月12日
保育園ふやし隊@杉並
XX XXX様
杉並区保健福祉部保育課長
○○ ○○
杉並区保健福祉部保育施設担当課長
●● ●●
日頃から区の保育行政にご理解ご協力をいただきありがとうございます。
このたびいただいたご要望につきましては、区長も拝読いたしました。その上で所管の保育課および保育担当から、回答いたします。

1.認可保育所への入所を希望しながら認可保育所にはいれていない子供1600人に対し、早急に必要な対策を講じ、保育定員枠を確保してください。
 本年4月に向けた待機児童対策として、区では前年度に引き続き900人を超える保育定員増を図ることに加え、既存の認可保育所等の定員弾力化や4月開設予定の認可保育所等の余裕スペースを活用し、定期利用保育事業を実施することとしています。
 また、認可保育所等への入所に至っていない方々を対象に、利用可能な保育施設等を紹介する「マッチング支援サービス」をきめ細やかに実施していきます。

2.待機児童解消に向け、保育を必要とする世帯を把握し、認可保育所の増設計画を実態に即して、速やかに実行してください。
区は、この度、「杉並区子供・子育て支援事業計画(27〜31年度)」を策定し、子育て中の保護者を対象としたニーズ調査結果等を踏まえて、5年間にわたる認可保育所を核とした施設整備を計画化したところであり、今後の保育需要の実態等に応じた整備を適切かつ着実に進めていく考えです。

3.保育の質の維持向上を行ってください。特に、民間による認可保育所整備については、運営事業者の選定を厳密に行い、継続的な指導監督に努めてください。認可外保育施設においては、適切な運営がなされるよう、都に対してより一層の指導監督を要望してください。
今後とも、保育施設の整備・運営事業者の選定にあたっては、外部の専門家の参画を得て、厳格な選定審査を行っていく考えです。また、既存の認可外保育施設を含め、全ての区内の保育施設において適切な運営と保育の質が確保されるよう、東京都と連携・協力を密にして指導監督の充実を図っていきます。

以上、ご回答いたしますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

要望書の詳細についてはこちらの記事をごらんください。

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2/16(月) 1回目の異議申し立てを実施しました

本日2月16日(月)杉並区役所にて、1次選考結果通知をうけての1回目の異議申し立てを行いました。事前に預かった方の分を含めて、38名の異議申立書を提出してきました。(昨年の異議申し立ては、1回目50通、2回目33通の提出)

今年度の2回目の提出については、日程を含め準備中です。決まり次第、MLやブログ、Twitter、Facebookでお伝えしていきます。ふやし隊@杉並のMLに参加されていない方がいらっしゃいましたら、下記事務局メールアドレスに連絡ください。登録の手続きを致します。
hoikuenfuyashitai@gmail.com  まで、
件名を「メーリス登録希望」として、本文に下記内容を記載してお送りください。
●お名前
●簡単な住所(荻窪在住など)
●お子さんの状況(長女4歳:認証、次女1歳4か月:区外認可外など)
※お名前以外はとりあえずは任意でのご記入で構いません。
 もちろん個人情報として取扱いには十分に注意いたします。

なお、本日の異議申し立て提出に合わせて、区長に向け要望書も提出致しました。その内容を記載致します。区より要望書の回答がきましたら、お知らせしたいと思います。

要望書
平成27年2月16日

杉並区長 田中良 様

私たち待機児童を持つ保護者たちは、認可保育園の慢性的な不足により、子どもを預けることができないため、就労困難な状況に陥っています。保育所入所のため、妊娠中や出産直後から保育所探しを予備なくされ、出産時期の調節を考えざるを得ない状況です。
子どもを認証保育所や保育室、小規模保育施設に預けられたとしても、それらの施設の多くは認可保育所に比べ、保育の基準、環境、質は低く、2歳児までの受け入れであるために3歳児以降の預け先が確保されていないなど、さまざまな不安、困難を抱えています。
私たちは、ただ子どもを預けられればいいわけではありません。子どもが乳児期から修学前まで安全に健やかに発達していける環境を望みます。
さらに、子ども・子育て支援新制度のもとであっても、児童福祉法24条1項において、保育の必要な子どもについて認可保育所において保育をしなければならないという市区町村の保育の実施義務が定められています。保育が必要であると認定されながら、希望する認可保育所に入所できない子どもが多く存在している状況は、児童福祉法24条1項に違反すると考えます。 これらの点から、杉並区において、さらなる認可保育所の整備・増設を強く求めます。

杉並区は、平成25年には待機児童対策緊急推進プランを発表し、保育定員の確保を行っています。さらに、今後も認可保育所を核とした施設整備の推進をうちだされています。私たちはこれまでの区の積極的な対応について、大変ありがたく思い、深く感謝しております。
しかし、今年も1600人の子どもが、認可保育所への入所を希望しながら入所できないことが明らかになっています。また、今後も女性の社会進出が進み、保育需要はますます増えていくことが予想されます。待機児童問題は依然として厳しい状況であると考えます。 このような現状の改善を求め、下記について要望します。


1、認可保育所への入所を希望しながら認可保育所に入れていない子ども1600人に対し、早急に必要な対策を講じ、保育定員枠を確保してください。

2、待機児童解消に向け、保育を必要とする世帯の実態を把握し、認可保育所の増設計画を実態に即して、速やかに実行してください。

3、保育の質の維持向上を行ってください。特に、民間による認可保育所整備については、運営事業者の選定を厳密に行い、継続的な指導監督に努めてください。認可外保育施設においては、適切な運営がなされるよう、都に対してより一層の指導監督を要望してください。

4、上記事項に対しての区の取り組み、考えを回答頂くか、懇談の場を持ってください。
以上

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なぜ、今年もふやしてアクション、異議申し立てを行うか について

ふやし隊は2013年(平成25年)より認可保育所の増設を求めてきました。区役所前での「ふやしてアクション」「異議申し立て」は大きくマスコミに取り上げられ、待機児童問題が世間に知られるきっかけになりました。

その後、平成25年3月に区は待機児童対策緊急推進プランを発表し、保育定員の確保を行っています。区長も私たちふやし隊が行ったアンケートに「認可保育所を核とした施設整備等を着実に進め、働く保護者をしっかりと応援する区政を推進する」と待機児童ゼロに向け力強い言葉で回答をしてくれました。また、保育コーディネーターによる相談窓口を開設する等、保護者に寄り添うサービスの拡充も図っています。私たちはこれまでの区のスピード感ある積極的な対応について、大変ありがたく思い、深く感謝しております。

こうした区の真摯な取り組みの中、「なぜ今年も認可保育所を増やすよう集まって声をあげ、保育所入所の不承諾通知に対して異議申立を行うのか?」という、疑問や批判の声も聞こえてきています。
ふやし隊の中でも、今年はどうしていったらいいのか悩み、真剣な話し合いが行われました。そして、その結果、現在保活中の当事者の気持ちと考えを第一に優先して、今回もふやしてアクションと異議申し立ての両方を行うことに至りました。くれぐれも、慣例としてただ漫然と今年も行うということではないことをご理解頂ければ幸いです。

たしかに保育定員は増えていますが、申込み者も同様に増えています。今後も女性の社会進出が進み、保育需要はますます増えていくことが予想されます。そして区の25・26年度の取組みは待機児童対策緊急推進プランとして行われたものであり、今後も積極的な対策がとられるか具体的に示されていないことに不安を感じています。また、27年度4月から開始する「子ども・子育て支援新制度」が問題を即解決するわけではありません。

ひとりひとりに目を向けると、今年入所できないと退職するしかない切迫した状況の人がいます。今年認可保育所に入れるように、1歳の誕生日も迎えていない子どもを区外の認可外施設にやむなく預けて復職した人がいます。年齢制限のある保育所のため3歳以降の預け先を見つける必要があり、長期間にわたる保活に苦しんでいる人がいます。どうせ保育所には入れない、と出産そのものを躊躇する人もいます。

厳しい保育園事情の中で、当時者である私たちでさえ何が一番大切なのか見失いがちですが、私たちはただ子どもを預けられれば良い訳ではなく、子どもが安全に健やかに発達していける環境を望んでいます。しかしそれはまだ十分に確保されているとは言えません。

保育所入所を希望する保護者は毎年変わっていきます。保育所に入所できた時点でその人の保活は終了しますが、全体として保育所が不足している問題は解決しておらず、次の当事者に問題がうつっただけというのが実情です。このことが長年待機児童問題が見過ごされてきた原因にもつながっていると思っています。簡単には解決できない問題だけに、当事者が現在の状況に対する率直な思いを直接お伝えすることで少しでも世間の関心を保ち、更なる保育施策につながることを願い、今年も「ふやしてアクション」「異議申し立て」を実施することに致しました。


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2/2(月) 保育園ふやしてアクション2015を実施しました

昨日、12時より区役所前にて保育園ふやしてアクション2015を実施しました。一次の発表を受け、区役所に相談に来られている方も多く、熱い思いをもった方が次々と「私も発言していいですか?」と名乗り出てくださいました。発言くださった方が約20名、総勢30名程度の参加がありました。ご参加頂きありがとうございました。

    

テレビや新聞社など、マスコミも10社程度集まりました。昨晩のニュースにも流れたものをご紹介します。

■テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000043668.html
■TBS
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2410118.html



アクションの冒頭で、ふやし隊として要望することを読み上げましたが、その部分を載せます。私たちの願いが届きますように...

私たち待機児童を持つ保護者たちは、認可保育所の慢性的な不足により、児童を預けることができないため、就労困難な状況に陥っています。保育所入所のため、出産時期の調節を考えざるを得ない場合があり、妊娠中や出産直後から保育所を探すことを余儀なくされています。児童を認可外保育所に預けられたとしても、認可外保育所は認可保育所に比べ、保育の質が著しく低い場合や、遠方の施設に通所させなければならない場合があり、児童の福祉が損なわれています。

杉並区は待機児童対策緊急推進プランに沿って、対策を行なっています。しかし、今年も1600人以上の児童が認可保育所に入所できず、依然厳しい状況です。この現状の改善と、児童の福祉の保障を求め、次のとおり要望します。

1、認可保育所待機児童約1600人に対し、必要な対策を講じ、保育定員枠を確保してください。
2、区内の保育施設における保育の質の維持向上を行ってください。特に緊急の保育施設整備により保育の質が低下することのないよう留意してください。
3、民間による保育所増設の際には、運営事業者の厳密な選考と、継続的かつ綿密な指導監督を行ない、保育の質の維持向上を行なってください。また、既存の民営保育所についても、その運営実態を把握し、児童の安全と健やかな成長が守られるよう、継続的な指導監督を行ってください。


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